イメージこそ幸せの形

人が肉体を持って生まれてきた事をどのように受け止めれば良いのでしょうか?
肉体を持って感情が個々に交錯する事で、肉体から一部離れて感情や妄想した自己のイマジネーションが空間や時間を超えて相手の感情にダイレクトに憑依されてしまうのです。
素晴らしい世界をイメージすれば素晴らしいイメージで満ち溢れた世界観に浸り、毎日が素晴らしい日常として過ごせるのです。
しかし、また逆も然りで悪いイメージばかりを考えてしまうと毎日の生活も全て悪いと感じ、また悪い生活習慣に変わってしまうのです。
全てこの地球上で具現化される事は人のイメージによって創造構築され、三次元化されるのです。
よって全ては魂が全てを司るのです、
魂の感情が今の自分の生活形態を作り上げているのです。
イメージすることが全てであり、良い事を想う癖を身に付けなければならないのです。
よって考える事は前向きな思考や、世の中を良くしたい、幸せな世界になって欲しい、命の大切さを考える、戦争など無い世の中になるように考えて少しでも自分が出来る限り実行に移すなどのような考えを常に描く必要があるのです。
人を妬み、嫉妬する癖は多くあるかと思うからその様な世界観に満ち溢れた、感情支配に晒されてしまうのです。
確かに自分が1番可愛いのはありますが、自分大切が先行させる為には人に対して善なる感情を抱き、相手の立場になって判断する癖が、自分をより成長させる糧となるのです。
世の中は負の感情で溢れかえっていますが、その感情の波長周波数に合わせてしまうと、似たような感情の塊(霊)が近寄ってきてしまい、憑依されて自分の感情を支配されてしまうのです。
そうならぬよう、常に意識を高次元の感情、いわゆる愛念の世界にいれるよう自身を常に自制した感情を持ち、周りに感謝しながら生きていく必要があるのです。