意識は具現化をして幸せを呼ぶ

コラム
2021.01.02

輪廻転生と言う量子力学的に近年科学者も意識は脳によって形成されると言った物質的なものでは無く、意識体は肉体を通じて我々がこの3次元世界の物質を通じて活動していく事を提唱しています。

これはオカルト的なものでは無く実際に肉体と霊魂とは別物として考えるべきであると認識してもおかしくはないと思います。

意識とは私たちが視覚や聴覚など五感を通じた情報から判断して意識や霊魂といったものが瞬時に判断する為の情報収集ツールのようなものであると考えているのです。

今後、人間は肉体を持たずして脳と何らかの肉体に変わる装置を利用して交流を行う世界がやってくるのではないでしょうか…

未来白書など人間が想像したもの例えば携帯やドローンのようなものは既に数十年前に未来はこのような物が発明され実用化されていると発表されていたのです。

それが実際に社会に応用されており、今後も未来白書に基づいて社会は形成されていくのであると思います。例えば鉄腕アトムや機動戦士ガンダムと言った宇宙を基盤とした人間の生活が行われている事や人間型ロボットが人間と対等に考え人間意識的思考回路を持つような人間サポートロボットが発明されてくるのではないでしょうか?

創造主が人間であれば意識が無限に思考発明する事ができるが、ロボットはプログラムによって無数のパターンから瞬時に情報を導き出すと言う特異物質だけのものであるのです。

人間が意識する以上、3次元化する事ができるいわゆる意識が肉体を通じて表現する行為が相手に対して情報を開示して意識した事を伝える為のものであるのです。

仮に肉体で無くでも義手や義足があるように義体があるとするならば我々は意識を義体に移す事も可能であると考えられるのです。

義体があれば脳から発信される微量の電気信号を受信して腕や足を動かすことも可能となるのです。更にガンダムのような小型飛行機と本体を結ばずに意識とガンダム本体とを繋ぎ合わす事も可能なのです。

わざわざ操縦する必要も無くなってくるのである。もっと現実的で言えば自動車にも応用出来るのではないでしょうか?

意識で運転できる自動車など…まさに人間が想像した事が3次元化され実用化される社会に発展しているのです。

意識は肉体と同化しているものの肉体を超越した個々の持つ未知の宇宙科学館と言ったところです。

肉体を離れたならば意識は残り続けて肉体から得た情報は意識体の中にインストールされたまま情報保持、その後未知なる世界に移管されるのではないかと仮説が可能です。

地球上で得た経験は意識体にインストールされ日々引き起こる生活環境から経験を通じたものがカートリッジに蓄積され、また違う肉体に転生した際に持ち越したカートリッジから新しい肉体の性格や資質、能力を持って生まれ変わると言う情報をインストールしながら魂を成長させて行く事に繋げているのです。

また統計学的占いから導き出す為には生年月日がとても最重要であるとしています。西暦何月何日何時にこの地球上に誕生したかによって人間の性格や性質、更に人生の宿命までも決定つけられてしまうのです。

父と母が子供を誕生させる行為もまた必然性があった事であり宇宙は何らかの意識体を誕生させる土壌になっているものと考えられるのです。

意識イコール具現化された世界。今引き起こる世界の現実だと言う事なならば不運だと自身が考えたならば意識体は全て不運として現実社会を不幸と捉えられてしまい悲観視する世界に自分を作り上げてしまうのです。

意識が作りあげるものは全てポジティブであれば幸せを引き寄せる力に変わり今の生活に満足出来ると結果になるのです。

社員共有より

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